ヴェネチア、ベニス

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    本日ヴェネチアからお便りが届きました。

    写真のようにとても観光客で賑わっています。

    これでも平日なので少ないようです。

    誰もマスクしてないですね。日本は神経質すぎませんか?
    ところで、ヴェネチアの観光システムが変わるようです。7月から日帰り客は入場料が必要だとか。詳細は不明ですが、またわかればアップデートします。

    それからサンマルコ広場近くにGiardini Reali という庭があってこれまで開放していなかったのに現在解放されていて、とてもいい憩いの場だそうです。

    といったお便りでした。 情報量少なくてごめんなさい!
     こんにちは、最近おすすめの手配旅行を新規で4本アップしました。と言っても現状感染拡大しているヨーロッパ、なかでも特にイタリアやスペイン、なんとか2021年にはまた旅行できる環境に戻っていることを願って、下記のようなラインナップにしています。
     ※コースタイトルの太文字をクリックするとツアーページにリンクしています!
プロセッコ、ヴァルドッビアーデネ
     イタリア北部・ヴェネト・グルメ旅行
     ヴェネチア周辺のヴェネト地方は、山の幸も海の幸も楽しめ、食材が豊富な上、ヴェネチア本島では、バル巡りの文化もあり、とにかく色々な角度から食をお楽しみいただけます。
夜のサン・セバスチャン
     フランス&スペイン、バスク・グルメ・旅行
     今バル巡りというと、スペインバスク地方のサン・セバスチャンが日本でも最も有名ですね。そのサン・セバスチャンを含む、フランスとスペインのバスク地方をたっぷり満喫していただける内容にしています。
セチューダ
     グランド・ドロミテ・ハイキング
     こちらはドロミテのハイライト的な場所を日本人ガイドのご案内で、回っていただける内容にしています。ご予算の問題もありますので、個人旅行よりも小グループ旅行向けです。
ホーエムートアルム・ハイキング(2670m、オーバーグルグル)
     オーストリア・チロル・ゼルデン・ホテル滞在
     こちらは個人旅行でお得に1か所滞在でチロルのハイキングをたっぷりお楽しみ頂こうという内容にしています。ホテルのハイキングプログラムは、英語かドイツ語になりますが、話せなくてもハイキングは十分にお楽しみいただけます!


     というような感じで、新たなラインナップを加えてさらに見ごたえあるサイトになったと感じていただければとても嬉しく思います。
     何より早くヨーロッパでハイキングしたり、飲んだり食べたりできる日が来ることが第1ですね。
     ヨーロッパでは、1軒のレストランにゆっくり落ち着いて食事をしに行くこともあれば、仕事帰りなどに軽くバーでフィンガーフードをおつまみに、バーカウンターで立ち飲みしながら仲間たちと会話を弾ませ、話が盛り上がってくると次の店へと梯子するバー巡り文化もあります。

 ということで、今回は飲み歩き文化(バー/バル巡り)が古くから根付いている場所をご紹介します。



     サン・セバスチャン(スペイン、バスク州)

     バスクでバル巡りと言えば、代表的なサン・セバスチャン(以下、サンセバ)。ここには100軒以上のバルがあるようです。

    ここでのキーワードは、 
  • 微発砲白ワイン「チャコリ/Txacolí」
  • 串刺しのおつまみ「ピンチョス/Pintxo」
  • 小皿料理「タパス/Taps」
  •  少しずつ多くの種類をいただけるバル巡りは、和食居酒屋に慣れた日本人には、とても嬉しい内容です。また店ごとに味もそれぞれなので1日だけだともったいない気もします。

▼こちらはバルの雰囲気 ※写真をクリックすると大きくなります!

▼こちらは美味しいタパスたち ※写真をクリックすると大きくなります!

バスク・グルメツアーはこちら!


     ヴェネチア(イタリア、ヴェネト州)

     ヴェネチアでは、バー巡りのことをバーカロ巡り/Bacaroと言い、おつまみのことをチケッティ/Cichetiと言い、グラスワインのことをオンブラ/Ombraと言います。

    お勧めのワインは、
  • 白ワイン「ソアーヴェ/Soave」
  • 発泡性白ワイン「プロセッコ/Prosecco」
  • 魚介類のフリットなどを片手に、プロセッコをお試しください!
 ヴェネト・グルメ・ツアーはこちら!
 以前に書いたヴェネトのブログはこちら!
 もうひとつヴェネトのブログを書いています!


     ログローニョ(スペイン、ラ・リオハ州)   同じ北スペインのバル巡りで言うと、サンセバのバル巡りは、あまりにも有名ですが、サンセバに比べるともっと大人の雰囲気漂うのが、ここログローニョローレル通りです。中でもお勧めの2店をご紹介します。
  • バル・ソリアーノ/Bar Soriano
  • マッシュルームのピンチョス、 食べ物はマッシュルームのピンチョスだけ!これがまた絶品!
  • ラ・タベルナ・デル・ローレル/La Taberna del Laurel
  • 揚げジャガイモのソースがけ「パタタス・ブラヴァス/Patatas Bravas」が有名。濃厚なパプリカ+アリオリソースのかかったジャガイモをお楽しみください。


     スペイン・バルのワインメニュー用語
  • 「クリアンサス/Crianzas」: 赤ワイン、6か月以上オーク樽で熟成、出荷前に2年寝かせたもの
  • 「ホベネス/Jovenes」:熟成させない若いワイン
  • 「ブランコス/Blancos」:白ワイン
  •  以前に書いたログローニョのブログはこちら!


     特にこの3か所が印象的でした。もちろん、まだまだ知らない場所もたくさんあるでしょう。またパリやバルセロナなどの大きな都市にも多くのバーはありますが、今回ご紹介の3カ所は、私がこれまでに訪れた場所の中でもバーが密集していて、次の店に簡単に移動できるのが特徴なのです。こんな感じで適当に賑わってる店に入って、軽く飲んで次の店にまた行くのも嬉しい旅の楽しみですよ!
     正直その頃になってヨーロッパへ渡航できるようになっているかどうかは、全く定かではありませんが、行けるのなら絶対に行きたい人のために効率よく回れる方法をご提案させていただきます。  
     まず日程ですが、今お調べしたターキッシュ航空の場合、下記のふたつの期間がまだお安く出ています。 ※航空運賃は、今後変動してゆきます。
      4/29(木)夜発~5/6(木)夜帰国の現地5泊8日間プラン
    または
      4/29(木)夜発~5/8(土)夜帰国の現地7泊10日間プラン
     
     航空券は今から手配しても早すぎません。個人webご予約ですと、ほとんどの場合、ご予約と同時に取消料がかかってきますが、弊社で宿泊先や他のサービスと共に手配旅行としてご予約いただきますと、すぐに取消料金は発生せず、状況見ながらご判断いただける時迄(約30~45日前まで)、取消料金なしで、航空券を押さえておくことが可能です。その為にも先に航空券を押さえて、その後宿泊先やアクティビティの確保をされることをお勧めします。  
     例えばターキッシュ航空は、中央~北イタリアですと、ローマ、ボローニャ、ヴェネチア、ミラノなどに就航していますので、うまく列車ををご利用になれば、途中人気のフィレンツェにも立ち寄れスムーズな個人旅行が可能になります。
     各所には日本人ガイドやアシスタントとのネットワークもございますので、お客様のご要望に応じて手配させていただくことも可能です。  
     お勧めプランは、ローマからフィレンツェ経由でヴェネチアへ移動するプラン(または逆)です。無理なく列車をご利用になり快適にご移動していただけます。 もちろんヴェネチアの前後にミラノにお立ち寄りいただくことも可能です。
     ご予算に余裕のあるかたには、優雅に専用車とガイド/アシスタントと一緒に周遊していただくことも可能です。
     一例としてイタリアを取り上げていますが、ドイツ、オーストリア、スイス、ベネルクス3国、フランス、スペイン、ポルトガルなどいずれも手配させていただけます。
     イタリアのギャラリーを上げておきます。

 北部イタリアのヴェネト州といえば、ヴェネチアが特別に有名ですが、 お勧めできるのはヴェネチア観光だけではありません。 ヴェネチアのバーカロ巡りというバル巡り文化が、昔から暮らす漁師たちの間では日常のひと息つける生活の一部です。

 ヴェネチア以外の場所でも、パドヴァでは美味しいタコ料理をいただけ、少し北に足を延ばし、バッサーノ・デル・グラッパで蒸留酒グラッパをいただき、アジアゴではとても有名なアジアゴチーズを、ヴァルドッビアーデネの美しいワイン畑の丘陵地帯にあるワイナリーで、発砲ワインのプロセッコいただくなど、美味しいものにこと欠きません。

 ところで、イタリアはほぼオリーブオイルを使って料理をしてくれるので、バターを使って料理する北部ヨーロッパに比べ、胃もたれはしにくいのですが、「美味しい美味しい」と言って食べていても、肉主体の料理をいただくには限界があります。しかしここヴェネトの料理は、魚介類主体でオリーブオイルでの調理法が多く、胃への負担が少しは軽く済むのです。食べ過ぎると同じですが…。

「ヴェネトで食べ歩き…」想像するだけでも幸せな気分になります。今ウィルスで大変なイタリアですが、本当に気軽に訪問できるように早くなってほしいものです。

写真は、ヴェネチア本島の裏通りのバーカロ


ヴェネトのツアーを掲載しています!(タイトルをクリック)
ヴェネト・グルメの旅はこちら!


南チロルとバーカロ巡りのあるツアーはこちら!

 イタリアの観光地ヴェネチアのローカルな飲み方バーカロ巡りについて書きたいと思います。

 ヴェネチア、英語読みでベニス。そうイタリアNO.1のディズニーランドのような観光地です。玄関口は列車ならサンタ・ルチア駅、車ならローマ広場、飛行機ならマルコ・ポーロ空港と毎日世界各地からとても多くの人が訪れています。

ヴェネチア本島の玄関口、サンタルチア駅

 観光地の中心はサン・マルコ広場です。ヴェネチア本島の中には、たくさんの道しるべがあるので主要な場所の名前を知っていれば簡単に移動できます。むしろ地図をもたない方が、いいかもしれません。一般的に観光客の多くはサン・マルコ広場を目指し、ドゥカーレ宮殿を見学したり周辺でショッピングを楽しんでいます。

ヴェネチア本島で最も賑わうサンマルコ広場

 それに対して私の場合は飲むのことが大好き、ということで、ヴェネチア伝統文化バーカロ巡りを楽しみます。バーカロ巡りとはいわゆる「バー巡り」のことで、おつまみ(フィンガーフード)のことをチケッティ、飲み物(グラスワイン)のことをオンブラといいます。

夕暮れ時から特に賑わうバーカロ

 オンブラについて説明すると、このヴェネチアのあるヴェネト州は、発砲ワインの主要生産地でハウス・ワインで発砲ワイン(微発泡)をたった1euro(約130円)ほどで楽しめます。有名なヴェネト産発砲ワイン、プロセッコも3euro(約390円)ほどで楽しめるのです。

バーカロ

とあるバーカロ内の黒板、飲み物メニュー

 発砲ワインにはコロッケなどの揚げ物がほんとうによく合います。上の写真のメニューにもありますが、左が赤ワインで右が白ワインですが、赤も白もハウスワインは0.9euro(約120円)ほどで飲めてしまうので、飲んだくれには嬉しい限りです。ヴェネト産のワインで言うと赤ワインはヴァルポリチェッラ/3euro(約390円)、白ワインはソアーヴェ/3.2euro(約420円)ほどでいただけるので、ついついグイグイ飲んでしまいますね。

チケッティ(フィンガーフード)、バーカロ、ヴェネチア

 このバーカロ文化のおかげで、何度ヴェネチアに行っても主要な観光へはそこそこに終え、毎回飲んだくれているので、ガイドブックに書いてあることをあまり知りません。(笑)

 そして翌朝二日酔いで行く場所は、リアルト橋の向こうにある市場、魚介類から山のものまで何でも揃っていて、食材が豊富なのがわかり、見ているだけで楽しめます。

ポルチーニ茸、リアルトのマルシェ

鮮魚も豊富に揃う、リアルトのマルシェ



 そんな食べ物をテーマにしたヴェネチアの旅もお勧めですよ。
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 南チロルとヴェネトのハイキングルメはこちら!
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